【投資状況】目的は予想を当てることでなく資産を増やすこと、はぐれメタル相場にて

【投資状況】目的は予想を当てることでなく資産を増やすこと、はぐれメタル相場にて

【はじめに】

スライムのイラスト(キャラクター)

弱小投資家春太です。

最近は暴落続きで株式相場は大変ですね。

私の心も乱高下し、ジェットコースターに乗っている気分で少し怖いです。

こういう時の経験というのは、上昇相場や普通の相場よりも高い経験値がもらえてレベルアップする相場だと思います。

かの有名なウォーレン・バフェットも「はぐれメタル相場」だと言っていました(言っていません)

はぐれメタルを倒すのか、倒されるかは自分次第、倒してレベルアップしたいですね。

ドラクエやったことありませんが。

【GOOGL】

買値1510.97で保有していたGOOGL7株を、暴落前日の1495で損切りました。

1.47%のマイナスです。

Image

ツイート、チャートはこんな感じ。ブレイクして強いかと思いきや、コロナの影響もあり朝起きたらただ下がりしていて、逆指値損切り注文に引っかかっていました。残念。

ただ、次の日から暴落してギャップダウンしたので、損ではありましたが良いところで売れました。たまたまですが。

【これからどうなる、世界】

状況を整理しますと、今下がっている理由として、色々な要素や思惑が重なってると思いますが、コロナウイルスと大統領予備選が主な理由で、リスク回避のお金が株式からマネーや債券に移ったのだと思います。

コロナウイルスは連日ニュースで騒がれている通り、予備選はネバダ州で極端な左派政策のサンダースが圧勝したこと。

《サンダース》

まず、予備選の方は、今後も下落リスクとしては上げられる可能性はあるが、結局大統領選ではトランプが勝つと思っています。

サンダースの国民皆保険や超富裕層税の導入などは憲法改正が必要な政策があったりと実現性が低いと言われています。

低所得者層の票を集める選挙のための政策だと思うので、実際どうなのかとなった時には弱いと思います。

また、トランプがこのまま無手で株式下落を見ているはずもないですし、サンダースが大統領になって株式相場にとってネガティブインパクトとなるのは可能性が低いと思っています。

ただ、今後も予備選のニュースなどでサンダースの話題となり株価が下がることはあると思うので注意は必要。

また、サンダースが大統領になり株価が下がる可能性はゼロではないとは頭の片隅に入れておくべきかなとは思います。

《コロナウイルス》

コロナウイルスに関しては、少し驚いています。

中国からのウイルス、春節ということを考えれば、ある程度世界中に感染者は出るだろうと思っていたので、時間差で株価が下がったことは予想外でした。

今の状況見ると、早期に終息するという楽観シナリオは後退したように思いますので、状況を見ていって判断するしかないかなと思います。

こちらの記事でも書いていますが、SARS時では終息まで8ヶ月かかっています、株価も高値から18%下落、現在に当てはめると24000くらいまでNYダウが下がるイメージです。

8ヶ月だとオリンピックも中止か延期になる可能性もありますし、SARS時と比べて中国のGDPは4倍になっているので、SARS以上のインパクトになる可能性やコロナウイスがトリガーとなってリセッションになる可能性も頭に入れておくべきかと思います。

また、地理的、関係性的には米国より日本の方が弱そうかなとも思います、オリンピック中止で下がる可能性もありますし。

個人的な予想としては、大統領選もあり、トランプも黙っちゃいないとも思いますし、今の所米国の経済指標は強いので、ある程度下がったら上昇してくる可能性の方が高いとは思いますが、下がった場合のことも考えておかねばないな、というところです。

【改めて投資スタンス】

改めて投資スタンスの確認をするいい機会だと思いますので、確認してみます。

《大きい損をしないこと》

こちらの記事で書いていますが、

一番重要なこととして考えているのが、相場から退場しないことと大きな損をしないことです。

約1万ドルを1銘柄集中スイングトレード戦略を取っていますので、1回のトレードで大きい損を出したら痛手が大きいですし、損小利大のためにも大きい損をしないことは徹底したいです。

そのために、ギャップダウンする可能性がある今の相場では入りにくいです、ある程度落ちついてきてギャップダウンしなそうだなと思うまでは手は出さないようにしたいと思います。

大きく下げているところは大きい戻しをとるチャンスではありますが、さらに大きく下げることもある以上、そのリスクを取っての取れるリターンを考えると、手は出しずらいです。

今何もやらずに落ちついてからトレードするでもいいわけなので、守備的に、弱腰腰抜け臆病者のスタンスで見ていきたいと思います。

《予想はしない、想定して準備するのだ》

上記記事でこんなことを書いていました。

「また、相場を当てることは難しいという前提のもと、今後どうなるかを予想ではなくいくつか想定し、何が起きても動じずに行動、静観出来るような準備をしておきたいなと思います。」

天底を完璧に当てるのは無理ですし、コロナウイルスの影響を完璧に予想するのも無理です。

ただ目的は株価を予想することではなく、株式を用いて資産を増やすこと、そのためにあらゆる自体を想定し、大きな損をせずに、資産を増やしていけるやり方を考えます。

大きく下がる可能性もあるので、逆指値注文は必ず入れますし、ギャップダウンする可能性がある場合はなるべく入らないようにします。

少し下がって上がる可能性もあるので、下がりきって少し上がったタイミングでは何かを買う準備をする、買ったらそれがダマシで一段下がる可能性もあるので逆指値損切り注文を入れておく。

ここが底で大きく上がっていく可能性もあるので、様子を見てこの水準くらいまで上がってくれば一旦打診買いを入れてみよう。

など、想定をして準備をする、あらゆる可能性を考えて備えておく。

そういった考えのもと投資をしています。

偉そうに言っておりますが結果は出ておりません。

《投資方法や目的は人それぞれ》

つらつらと書いてきましたが、投資方法や目的は人それぞれなので人によって最適な戦略も変わると思います。

長期の資産構築のためのインデックス積立なら心穏やかに積立続ければいいと思います、私も米国株インデックス積立を別証券口座でやっていますが、マザーテレサのような愛とモナリザのような微笑みで来月も積み立てる予定です。

配当金戦略で長期ホールドの方は配当金が下がらなそうな銘柄に目をつぶって投資してもいいと思いますし、

短期で大きく儲けたい、リスクは承知!このお金は無くなってもいい!宵越しの金はもたねえ!てやんでえ!という江戸っ子はレバレッジをかけて勝負するのもありだと思います。

投資方法や目的によって状況は同じでも戦略ややること、過程は変わると思います。

大切なことは自分の投資スタンスを確立し、現在の状況に対してやるべきことをやること、そしてそれをやる準備をしていることかと思います。

今回のはぐれメタル相場は自分の戦略や考えを見つめ直し、一段レベルアップするいい機会だと思い、この記事は自分宛に書きました

弱小投資家として名高い(名高くない)自分がこの状況で少しでもレベルアップして脱弱小に近づくために。

【2020年成績】

投資回数2
勝率50%
年間損益率(確定)4.26%
年間損益額(確定)$439
年目標20%
年目標とのGAP-15.74%
リスクリワードレシオ3.98
期待値2.20%
投資資産計(ざっくり)$10,700
現在保有銘柄なし
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