【相場観】FOMC超え、クリスマス商戦と大統領選に向かう

【相場観】FOMC超え、クリスマス商戦と大統領選に向かう

【はじめに】

弱小投資家春太です。

サッカープレミアリーグ第5節、マンチェスターシティ対ノリッジの試合は2−3でノリッジの勝利。がっくりです。

ノリッジは2部から今期1部に上がってきたチームで、対するシティは2年連続優勝の覇者。

負けの原因は色々ありますが、3失点目にDFが信じられないミスをしてしまったこと、そこから点差を意識して焦ってしまったことにあると思います。

普通にやれば2点差3点差でもひっくり返す力はありますが、早く返さないととう焦りが生まれ上手くいかなかったです。信じられないミスとそこからの気持ちの切り替え、投資も同じですねという感じで繋げて書こうかと思っていましたが、思った以上にがっくりきてますしなんかめんどくさくなったのでやめます。

はい、投資頑張ります。

【要約】

  • ISM製造業景気指数50割れでネガティブ
  • ECB理事会は利下げ、量的緩和でポジティブ
  • 米中問題は一旦落ち着きそうでポジティブ
  • FOMCは利下げ予想
  • 今後はクリスマス商戦、大統領選にらみ上昇か、その後のリセッション注意

【ISM製造業景気指数 3年ぶりの50割れ】

重い負担のイラスト(男性)

8月のISM製造業指数は予想外に低下し49.1に。

2000年代で50を割ったのは4回。

  • 2000年ITバブル崩壊
  • 2008年リーマンショック
  • 2012年ユーロ危機
  • 2015年チャイナショック

非製造業景気指数は56.4と堅調な推移だが、製造業の指数が50を下回る展開が長引けば、リセッションに向かうスピードが早まる可能性が高くなるので注意。

ただし、逆に言えば、景気が悪いのでとFOMCが動きやすくなるとも取れます。

景気指数や雇用統計などは難しいのですが、悪い数字が出ればFOMCが動くという思惑で株価が上がったりします。

もうそうなるとどうなるかわからないので、状況だけ理解し、可能性を鑑みた上で現状の資産配分や、その後の動きに対しての自分の姿勢を決めておくことが大切だと思います。

予想して買ったら、逆に動いた時の反応も鈍くなるので、注意。

【ECB理事会 利下げ 量的緩和でポジティブ】

バブル経済のイラスト

12日のECB理事会では、利下げと量的緩和が発表されました。

欧州の景気指数も芳しくない数字を出している状況に米中問題なども重なり、利下げと量的緩和で下支えに来ました。

量的緩和は想定以上の発表だったと思うのでポジティブだと思います。

【米中問題は一旦落ち着くか】

カフェでくつろぐ女性達のイラスト

トランプ米政権の当局者らは、中国に限定的な貿易合意案を提示することを協議している。

とのブルームバーグ記事がありました。

ツイッターでも対中関税2500億ドル分を延長するとの発表もあったようで。

歩み寄りが段々見られております。

まあ、歩み寄りなしでこのまま突き進めば世界経済が暗黒界に突入しキングボンビーがそこかしこに登場しそうなカオスな世界になるので、良かったです。

着地がどこになるか、いつになるか、その時どうなるかというところはわからないですが、一歩進んだかなという形。

前回記事では出来高薄い中節目の27400を超えることは難しいのではと書きましたが、米中問題が解決に向かう中であればブレイクの可能性もあると思います。

まあまた悪い方向に向かうこともあるので、中立のスタンスで静観しましょう。

【さて、FOMC】

ジョージ・ワシントンの似顔絵イラスト

さて、FOMCが17日、18日にあります。

予想では0.25%の利下げでしょうか。

それを上回る0.5%の利下げなどが出ればポジティブ、利下げなしなど期待を下回ればネガティブになりそうです。

こればかりはわからないので静観しましょう。

利下げなしで下がればどうするか、予想以上の発表で上がればどうするかなどは考えておいた方がいいかもしれません。

私は保有株のVISAが逆指値損切りラインに引っかかれば売りますし、上がればそのまま保有します。

【今後の動きは】

アリババと40人の盗賊のイラスト

今後の動きとして、重要になってくるのが1、クリスマス商戦 2、大統領選挙 3、リセッション です。

《クリスマス商戦》

年末にかけての米国クリスマス商戦。こちらでの消費はアメリカに景気にとっては重要なもの、その消費意欲を失わせないためには米国市場の株価を上げる必要があります。

日本に比べてアメリカは資産の中での株の比率が多いので、株価が下がってれば、消費が盛り上がりません。

ということでクリスマス商戦に向けて株価は上げたい思惑があります。

《大統領選》

大統領選が2020年にあります。

大統領選に勝つためにしなければいけないこととして、景気を良くすること、引いては株価を上げることです。

ということで、中国に好き勝手やらせないことも重要ですが、トランプとしては、これ以上派手にやって株価を低迷させたくない思惑があるはずです。

《リセッション》

そうは言っても、米国債の逆イールドもあり、世界的に景気減速感は否めないためリセッションは遠くない内にある気がします。

大統領選が終わって2020年の後半から2021年くらいにあるのではないかなと思っています。

【まとめ】

景気指数は、良し悪しはあるが、若干ネガティブ。

各国中銀の動きは緩和方向でポジティブ。

米中問題の動きは、余談は許さないが若干ポジティブに動く。

今週はFOMCに注目。

中期的にはクリスマス商戦、大統領選に向け上方向、その先のリセッションに注意。

というところでしょうか。

予想が当たれば儲かるというポジションを持つよりも、様々な可能性を考慮し、準備しておくのが大切かと思います。

【2019年成績】

投資回数9
勝率33%
年間損益率(確定)8.74%
年間損益額(確定)$874
年目標20%
年目標とのGAP-11.26%
リスクリワードレシオ3.46
期待値0.87%
投資資産計(ざっくり)$10,900

よろしくお願いいたします。

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