ファンダメンタル投資とテクニカル投資

ファンダメンタル投資とテクニカル投資

はじめに

ファンダメンタル投資とテクニカル投資について書いていきます。

ちなみに私はテクニカル投資をしていますので、少し贔屓目に書いています。ご了承ください。

ファンダメンタル投資

ファンダメンタル投資とは、財務状況や企業業績、経済状況など多角的な分析をして割安と判断できる水準で買いを入れる投資法ですね。

ファンダメンタル投資のメリット

ファンダメンタル投資のメリットは、会社を分析することでより会社に詳しくなれることです。詳しくなることでその会社の現在の株価水準は会社の価値に比べて割安だ、もしくはこの会社の価値は今後上がっていくはずだ、との判断から自信を持って株を買うことが出来ます。

ファンダメンタル投資のデメリット

デメリットはこの情報化社会の中、他の投資家に比べて優位性のある情報を自分がキャッチするのは難しいという点、またそれを得ようと思ったらかなりの時間の情報収集や分析が必要になる点だと思います。

ちなみに証券マン時代はリサーチ部門のアナリストがいましたので、アナリストからの情報は取っていましたし、内線で個別株の情報を聞いていましたが(もちろん開示されている情報なので、インサイダーなどはありません)その情報も当たって上がる時もあれば、下がるときもしばしばありました。

また、テレビの経済番組にでているアナリストの話していることも、追っていくと当たっていることもあれば外れていることもあります。

それを仕事にしている証券会社のアナリストでさえも外れることもしばしばある事実はあります。

証券会社時代の経験もあるので、ファンダメンタルを調べるのは時間の割に成果は出ないという感じで、割に合わないと思ってしまっています。

テクニカル投資

テクニカル投資とは、テクニカル、チャートパターンや移動平均線、RSIなどのテクニカル指標を分析して投資をするやり方です。

テクニカル投資のメリット

テクニカル指標は群集心理でもあるので、現状の勢いや群集心理を読み取り今後の方針を決めやすくなります。

また、個人的には時間もメリットだと思っています。チャートパターンや使用する指標を決めれば多くの銘柄の中から良い銘柄を選ぶのにも時間はあまりかから無くなります。ファンダメンタルを研究することに比べて時間はかなり短いです。これはサラリーマン投資家にとってはかなりのメリットだと思います。

テクニカル投資のデメリット

テクニカル指標は現状のブルとベアの勢いを見る指標なので、それが反転してしまう場合もしばしばあります。また、簡単な指標を過大評価してしまうことも失敗に繋がります。例えばRSIなんかはわかりやすいと思います。30になったら売られすぎているので買いと思い買ってしまってもずっと下がり続けることもあります。そもそも売られすぎている→下降トレンドということも言える場合もありますので、現状を冷静に分析するメンタリティも求められると思います。

勝者はテクニカル投資

私的な勝者はテクニカル投資です。

ファンダメンタルは上記のデメリットにも上げましたが、情報化社会で他の投資家と比べて優位性のある情報を取るのが難しいという点と、時間がかかるという点などがあります。

テクニカルは、上記のメリットの通り時間が短くて済むという点と、これは自分のやり方を見つければという話ですが、トータルで勝てる再現性もあると考えています。

テクニカル投資で経験値を貯めていき再現性のある投資を出来るようになることが勝者に近づける道かなと個人的には思っております。

以上を考慮して、目標に近づけるのはテクニカル投資だと思い、現在はテクニカル投資をしております。

ただこれは私の場合になります。

それぞれの状況や目標金額などによっても変わると思いますし、ファンダメンタル投資で成功している人もたくさんいると思います。

また、どちらかでなく、どちらの要素も使っている人も多いと思います。

重要なのは、自分の状況を考えて、ファンダメンタルとテクニカルを理解した上で、目標に近づくためにはどういう戦略を取ったらいいかを考え、実行することだと思います。

2019年投資成績 +1506.53ドル +15.07% (年目標+20%)

米株投資資産 11551.48ドル

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