この記事を読むとわかること
  • コーナン商事ってどんなことしてるの?
  • コーナン商事って業績どうなの?
  • 今の価格は過去に比べてお買い得なの?
  • 結局、あなた(はるた)は買うの買わないの?
はるた

当サイトでは増配株をご紹介しています☺️

今回は11期連続の増配株(7516)コーナン商事⚒️です。

では、早速見ていきましょう〜!

コーナンってどんな事業をしているの?

1. 3つの店舗スタイルで攻める

単なるホームセンターだけでなく、ターゲットを分けた店舗展開が強みです。

  • コーナンPRO: 建築業者や職人専用の店。早朝営業や資材の大量在庫が特徴で、同社の稼ぎ頭です。
  • CAMP DEPO: 近年のキャンプブームに合わせたアウトドア専門店。
  • ホームセンターコーナン: 一般消費者向けの標準店。
はるた

僕も趣味でDIYするのですが、コーナンプロって早朝から空いててめちゃくちゃ便利に使わせていただいています!

2. PB(プライベートブランド)に強い

  • 「LIFELEX(ライフレックス)」などの自社ブランド商品を1万点以上展開しています。メーカー品より安く、利益率が高いため、同社の収益を支える大きな柱となっています。

コーナンの実力✨️

1.コーナン基本情報

  • 株価: 4,025.0円(2026年1月6日 15:30時点)。
  • 配当利回り(予想)3.22%
  • PBR(実績)0.84倍
  • PER(調整後): 8.17倍
  • 株主優待: 自社商品券。
はるた

PBRが0.84倍ってことは、会社を解散するよりも価値が低いと評価され、異常な割安状態です。

2. 配当に関する状況

  • 配当金の推移:
    • 2026年2月期(予想):130.00円(大幅増配の予定)
    • 2025年2月期(実績):100.00円。
    • 2024年2月期(実績):95.00円。
    • 2023年2月期(実績):90.00円。
はるた

今回大幅に増配するのはなんでだろうと思って調べてみました。🤔

理由1.利益成長」と「還元」のバランス強化

コーナンは2026年2月期から始まる3カ年計画において、将来の収益基盤(新店やアプリ会員など)を構築しつつ、成長投資とのバランスを考慮した積極的な株主還元を行う方針を打ち出しています。

  • 配当予想: 130円(前期比 +30円)
  • 自社株買い: 約20億円規模の取得も同時に予定しています

理由2. 業績の堅調な推移

大幅増配を裏付けるのは、安定した利益成長です。

  • 純利益の増加: 第2四半期時点で、政府補助金による光熱費の抑制や、日用品・食品の売上伸長が利益を下支えしています。
  • EPS(1株当たり利益)の向上: 利益が増えることで、配当金を増やしても配当性向を無理に上げすぎずに済む(現状20%台)好循環になっています。

理由3. 東証の要請(PBR1倍割れ対策)への意識

現在、コーナンのPBR(株価純資産倍率)は 0.84倍 と1倍を割り込んでいます(2026年1月6日時点)。

  • 多くの日本企業が東証から「資本効率の改善」を求められており、コーナンの大幅増配も、株主還元を通じてPBRを1倍以上に引き上げようとする姿勢の表れと言えます。
  • 配当性向の推移:
    • 2025年2月期:20.30%。
    • 2024年2月期:20.04%。
    • 2023年2月期:20.87%。
    • 2022年2月期:14.30%。
はるた

現在の配当(130円)は、稼いでいる利益のたった2割程度。

僕の基準である「性向60%」まで引き上げられたら、配当金は今の3倍近い「380円超」まで狙える計算上のポテンシャルがあります🚀

3. 業績・財務状況(2025年2月期実績)

  • 売上高: 501,403百万円。
  • 純利益: 14,210百万円。
  • 1株益(EPS): 492.53円。
  • 自己資本比率34.60%。
  • 収益性指標:
  • ROE(自己資本利益率):8.80%
  • ROA(総資産利益率):2.97%
はるた

自己資本比率34.6%という数字は、ホームセンター業界としては標準的〜やや低めの部類に入りますが、決して危険な水準ではありません。

  • 一般論: 30%を超えていれば、倒産リスクは低い「健全」な水準とされます。
  • 業界比較: DCMホールディングスやニトリなどはもっと高い(50%超など)場合がありますが、コーナンは積極的に新規出店(特に「コーナンPRO」)やM&Aを行っているため、借入金(負債)を活用して攻めの経営をしている結果といえます。

1. 信頼の証「11期連続増配」の実績📈

まず注目すべきは、11期連続で増配を続けているという圧倒的な株主還元姿勢です。 一時的な業績に左右されず、株主への還元を最優先する経営方針は、長期投資家にとって何よりの安心材料になります。

2. 「日産」とは真逆。驚異の「増配余力」🎁

日産は「稼げなくて配当が危うい」状態でしたが、コーナンは違います。

  • 現状の配当性向:わずか20.3%
  • 僕の戦略:配当性向60%まで継続
はるた

増配の持続性自己資本が1,700億円以上積み上がっており、内部留保は十分です。現在の低い配当性向(20%台)であれば、多少業績が振るわなくても「自己資本を切り崩してでも配当を維持する」体力が十分にあることを意味します。

3. 指標で見ても「超」割安🏰

業績は右肩上がりの増収増益なのに、株価は評価されずに放置されています。

  • PBR:0.66倍(解散価値を大きく割る激安水準)
  • 配当利回り:3.26%
  • ROE:8.80%(しっかり稼ぐ効率も維持)

今の価格は過去に比べてお買い得なの?

僕の方程式で「買い時」を判定🧮

  • ① 絶好のチャンス:4,024円
    • 計算方法:現在の一株あたりの配当金÷過去5年間の最高配当利回り
      • 130円÷0.0323=4024.7円
  • ② 納得の平均価格:5,007円
    • 計算方法:現在の一株あたりの配当金÷過去5年間の平均配当率利回り
      • 130円÷0.0259=5007.7円
はるた

👉 現在(2026/1/6)の4,025円は、平均値を大きく下回る絶好のチャンスに近い位置にいます😊✨

僕はお買い得のバーゲン価格だと考えます。※個人の見解です

結局、あなた(はるた)は買うの買わないの?

「コーナンプロ」の快進撃で職人からも支持され、業績も好調。

11期連続増配という「実績」と、性向20%という「伸びしろ」を兼ね備えた銘柄はそうそうありません。

僕は、この「増配余力のバケモノ」を新NISAの守りの要としてコツコツ集めていきます。 皆さんは、この「激安コーナン」の将来性、どう見ますか☺️?

最後までお読みくださりありがとうございました。

※投資は自己責任でお願い致します。また、当サイトの数字や計算が間違えている場合がございます。ご了承ください。あくまで参考程度とお考えいただければ幸いです。